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女装と雑記とDisneyと

携帯業界で働いていた頃にウェアラブル端末がきっかけで鬱になりかけた話をしてみたい

 

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今回は携帯業界に勤めている時に「ウェアラブル端末」がキッカケで鬱になりかけた話をしていきます。

 

 

※ウェアラブルが悪いという記事では御座いませんので、ご了承下さいませ。

 

 

携帯業界の店長だった時の記事はこちら(この記事の一番下にも貼っておきます)

www.magicbase.xyz

 

 

ウェアラブル端末というのは有名どころだと「Apple watch」のような腕に巻きつける時計型の端末の事。

 

 

もしも詳しく知りたい場合はこちらの方のブログをご参考にどうぞ!

techhot.hatenablog.com

とても解りやすく説明してあり、且つオススメの端末も載っています。

 

 

 

常に通知が確認出来てしまうという利点に潜んだ罠

 

ウェアラブルという端末は、スマホと連携(連携前提)する事によって「LINEのメッセージ」や「電話」を常に確認できるようになるのである。

 

 

普通であれば、時計でLINEのメッセージを確認できるのは便利だと感じるが「仕事の連絡もLINEで来る事があると話は別」である。

 

 

昼休憩でも休みの日でも遊んでいる時でも「仕事のLINE(グループでの会話も)が常に腕の時計で表示がされる

 

そもそも携帯ショップの店長はプライベートでも部下や上司からの質問や報告が大量に来る(人と代理店による)

  

よくあるメッセージは「ゆずばさん、店の○○の売り上げについてどう思う??

といった内容(相手は僕が休みな事を多分知らない)や「店長これどうすればいいですか??」というもの。

 

 

グループLINEな上に名指しで質問されてはプライベート時であっても返信せざるを得ない。

 

 

つまりメッセージが即表示されるため「精神を休ませる時間が極端に減る」という事。

 

 

勿論通知をオフにすれば表示はされないが、その弊害については次に書いていく。

 

 

え、ウェアラブルつけているでしょ?すぐに気づくはずだよね?

 

プライベートでも仕事の連絡が腕元ですぐ表示されると、神経が休まらないため上記のように「通知をオフ」にすると今度は「ウェアラブルつけてたよね?なんですぐ返事出来ないの?」と責められる。

 

 

上司に向かって流石に「通知オフにしています」や「いや・・・休みだったので・・・」などとは言えないので、そのような設定にする事ができない。

 

いや、オフにしていましたって普通言えるだろ」という意見もあるかもしれないが、それはあなたの環境が恵まれているからでしょう。

全ての人が言える訳では無い事を知って下さい。

 

 

そうなる事によって周りからは「いつ連絡してもすぐに確認ができる人」というイメージが出来上がってしまうのである。

 

「すみません寝ていました」なんていうのは、本当だったとしても言い訳にしか聞こえなくなってしまう。

 

 

段々と精神的にも身体的にも影響が出てきてしまう

 

日々の店長業務(クレーム対処や発注等)でただでさえ疲労しているのに、帰宅してからも友達と遊んでいる時でも、連絡を迫られる毎日が続いてしまい吐き気や動悸」が止まらないようになってしまう。

 

 

日々仕事で思うところもあり、自分の身体が壊れないうちに辞職をしたという結果になった。

 

 

間違えないで欲しいのが、ウェアラブルが悪いのではなく、それを取り巻く環境や僕自身の考えが悪かった結果が招いたもの。

 

 

ウェアラブルはただのキッカケにしかすぎないが、こういった事もあるのだという事だけ知っておいて欲しいです。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

 

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